愛想のない君は化け猫 - 相模原人妻城 京香(きょうか)の写メブログ

違います。
犬です。野犬です。はい。



しかし
キタニタツヤさんの曲が
脳内再生中



デスペ氏が出た舞台の
エンディングも聴き慣れたら好きになった。


物語は
舞台→原作を辿ったけど
うーーーーーん。
私には難しかったので
途中で読むのをやめてしまったけど。




薬屋の二期が始まっている。
原作とマンガを見ているので
アニメはまとめて一気見したい派。

なろうの更新を読んでる。


面白い。






好きなモノにも波があって
一過性の嵐のような盛り上がりと入れ込み方を
するモノもあれば


ウネウネと緩い強弱で
ずーーーーーーーーーっと好きなモノもあるし


初期の熱は落ち着きつつも
安定してもぅほぼ日常。くらいに
生活の一部になるモノもある。



続いてく物語も好き。
いろんな手が入って続いてくのも。



だけど
たぶん私は基本的に0から1にした
生みの人が好きになるし
その子じゃなくて他の兄妹たちも好きになるし
遡って調べて好きが増えていくタイプかも。


ただし
その「生みの人」のことは
フワッとでいいので全てを知りたいと思わずに
漠然と狂気じみた部分に惹かれるので
提示されている見える部分に興奮してたい。


ので
その人のクソでゲスな部分があっても
そりゃそーだwwwwwくらいに思うし
無責任に認めてたいし擁護してたいし
そんなロクデもない部分すら
ニヤニヤしている。好きさ加減でいたい。



誰かの嫌いな人は
誰かの好きな人。


誰かの好きな人のことを
自分が嫌いってだけで否定するのは
美しくない。



そっか。
アナタにはキミにはそう映るんだね。
で、いいじゃねーか。




と
半永久的に続いていくんだろうな…っていう
プロレスのリングに立って戦う人たちの
ストーリーをヌルヌルと眺めながら
思ったりした。









プロレスって
入り口がどこからでも全然いいのに
まったく一話完結せずに拡がって続いてくのが
好きなのかもしれないなー。




いい加減
来週のシフトだけでも出さなきゃな。