ドMくんのお腹の上に跨った
上から見下ろし
ここ「ちゃんと御奉仕しないとまたお仕置きするわよ!」
ドMくん「はい、お姉様」
ドMくんはわたしのおっぱいを掴み揉んだ
ドMくん「あっ柔らかい」
おっぱいを揉みはじめたら
ドMくんの下半身はムクムク大きくなり
跨っているわたしのお尻にあたる
ここ「ねえ、お尻に硬いのあたるんだけど」
ドMくん「あぁっお姉様ごめんなさい、、お姉様の胸が柔らかくて気持ち良くてつい、、ああっっっ!!あっっ!」
わたしは上からドMくんの乳首を摘んだ
コリコリコリコリ弄り回す
ここ「早く御奉仕しなさいよ!そんなんじゃちっとも感じないわよ!こうするのよっ」
ドMくんの乳首を指先で転がしたり
摘んだりし続けた
ドMくん「すみません、、おねえさっっあぁぁん、、、あっあっん、、乳首そんなにしたら、、あっあっ、、気持ち良い~お姉様も、、乳首、、こ、こうですか~あっあっ、、はぁん、、あっ!お姉様の乳首、、かたく、、硬くなってきて勃ってる、、はぁはぁ、、」
ドMくんはわたしの乳首を同じように
摘んだりコリコリと弄ってきた
ここ「んんっっ。。そう、そうよ。。気持ち良いわ」
お互いに乳首を責め合い感じた
ここ「そろそろこっちもよ」
わたしは一度立ち上がる。。そして。。
続く